婚活相談をしていると、とても多い言葉があります。
「この人でいいんでしょうか?」
「合わない気がするので、やめた方がいいですよね?」
「時間を無駄にしたくないんです」
真面目で、よく考えていて、
一見“ちゃんとしている”ように見える人ほど、
実はここでつまずきやすい。
それは
不安を早く消そうとしすぎているからなんです。
婚活で人は、なぜ「早く白黒つけたくなる」のか
不安になると、人は本能的に
「安心できる答え」を探します。
この人はアリ?ナシ?
続ける?やめる?
正解?失敗?
でも婚活は、本来白黒がつく前のグレーな時間がとても大切です☺
この時間を飛ばしてしまうと、
相手をちゃんと知る前に切ってしまう
自分の感情を理解する前に決めてしまう
条件や理屈だけで判断してしまう
そんなことが起こりやすくなります。
ハピネスドアの会員でも、何となくノリが合わないとか自分はインドアだけど相手は会ううとドアだったとか言う理由でお断りしちゃう方もいます😢
私としては、お見合いしただけなんだから、ちょっと会ってみれば良いのになって思うところです。
もちろん、会った後に疲労感が強い相手とは2度と会う必要はないと思います👍
精神科医が語る「プルプル」という考え方
最近、精神科医の益田先生が(YouTubeで)、
「プルーニング」と「プルラリティ」を手がかりに
“プルプル”という状態を語っていました。
説明するのはとっても難しいのでこちら☞https://youtu.be/8Hrl_y9fu8k?si=CscYyU_n5NNBh4DO
プルプルについて、詳しく理解できなくても大丈夫です‼ こんな感じ?で、考えてもらえれば大丈夫👍
簡単に言うと、
切り捨てすぎない
広げすぎない
その間で揺れていられる心
つまり、
すぐ答えを出さずに、迷ったまま考え続けられる力…
これを、AI時代に必要な
新しいメンタルの成熟として捉えています💡
AIは「答えを出す道具」ではない
AIというと、
正解を教えてくれる
判断を代わりにしてくれる
そんなイメージを持つ方も多いと思います!
でも、ここで語られているAIの役割は違います。
感情に巻き込まれず話を聞いてくれる
極端な考えを一度ほどいてくれる
「今すぐ決めなくていい」と言ってくれる存在
つまりAIは、
人が極端に振り切れないためのクッション。
不安を消す道具ではなく、
不安を抱えたまま考えるための補助輪なのです。
婚活がうまくいく人は「プルプルできる人」
婚活がうまくいく人に共通するのは、
迷っても即切らない
違和感を一度言葉にして整理する☺✨
「今はまだ分からない」を許せる
逆に、うまくいかない人ほど、
早く安心したい
正解を外したくない
不安=失敗だと考えてしまう💦
その結果、
関係が育つ前に終わらせてしまうのです😢
婚活カウンセラーの仕事は「答えを出すこと」ではない
私は婚活カウンセラーとして、
「やめた方がいいですよ」
「この人が正解です」
と断言することは、あまりしません。
それよりも大切にしているのは、
なぜ不安になったのか
どこが引っかかっているのか
本当は何を怖がっているのか
それを一緒に言葉にしていくこと✨
つまり
会員さんが“プルプルできる状態”を支えることが、
私の役割だと思っています。
まとめ
AI時代の婚活に必要なのは「早さ」より「耐性」✨
これからの時代、
情報はますます増え
判断はどんどん早さを求められ
「迷うこと」が悪いことのように扱われがちです。
でも、婚活も人間関係も、
揺れて
迷って
考える時間
その中でしか育たないものがあります。
不安を消そうとするより、
不安と一緒にいられる力を。
それが、
AI時代に本当に必要な
プルプル耐性なのかもしれません☺
もしあなたが今、
・切るべきか迷っている
・続ける自信が持てない
・でも、何となくモヤモヤしている
そんな状態なら、
一人で答えを出そうとしなくて大丈夫です。
婚活は、
**決断力より「揺れを扱う力」**が結果を左右します。
答えを出すためではなく、
考え続けるための相談。
それがハピネスドアのスタイルです。

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